格安SIMって本当にお得?まずは結論から
結論から言います。格安SIMに乗り換えると、月のスマホ代が平均5,000〜8,000円から1,000〜3,000円に下がります。年間で3〜8万円の節約になる計算です。
ただし「格安SIM=何でもいい」ではありません。自分の使い方に合ったサービスを選ばないと、速度や通話品質で後悔することも。この記事では2026年現在のおすすめ格安SIMを厳選して比較します。
格安SIMを選ぶ4つのポイント
1. 月額料金とデータ容量
毎月使うデータ量を確認しましょう。動画をよく見る人は30GB以上、SNS・LINE中心なら3〜10GBで十分です。使いすぎた月は低速になるのが格安SIMの仕組みです。
2. 通信速度(混雑時)
格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、昼休みや夜のピーク時に速度が落ちやすいです。実際の口コミや速度計測データを確認することが重要です。
3. 通話料金
格安SIMの多くは通話が別料金(22円/30秒)です。よく電話をかける人は「かけ放題オプション」があるサービスを選びましょう。
4. サポート体制
格安SIMは店舗が少なく、基本的にオンライン対応が中心です。困ったときにチャットや電話で相談できるかを確認しておきましょう。
おすすめ格安SIMランキング2026年版
| 順位 | サービス | 最安プラン | 回線 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 楽天モバイル | 1,078円〜 | 楽天回線 | 3GBまで1,078円・無制限でも3,278円 |
| 2位 | UQ mobile | 2,970円〜 | au回線 | 速度安定・au回線の安心感 |
| 3位 | Y!mobile | 2,970円〜 | ソフトバンク回線 | 店舗サポートあり・SoftBank光と相性◎ |
| 4位 | IIJmio | 850円〜 | ドコモ・au回線 | 業界最安水準・SIMフリー端末販売あり |
| 5位 | mineo | 1,298円〜 | ドコモ・au・ソフトバンク回線 | 3キャリア対応・パケット融通機能が便利 |
| 6位 | ahamo | 2,970円〜 | ドコモ回線 | 30GB・海外82カ国でも使える |
| 7位 | povo | 0円〜 | au回線 | 基本料無料・必要な分だけトッピング |
1位:楽天モバイル|コスパ最強の選択肢
楽天モバイルは月3GBまで1,078円、無制限でも3,278円という料金体系が最大の魅力です。楽天経済圏(楽天市場・楽天カードなど)を使っている人なら、SPU(スーパーポイントアッププログラム)でさらにお得になります。
ただし通信エリアはドコモやauに比べてまだ狭く、地方では楽天回線が使えずパートナー回線(au)に切り替わることがあります。
2位:UQ mobile|速度重視の格安SIM
au系の回線を使うUQ mobileは、格安SIMの中でも通信速度が安定していると評判です。「くりこしプラン」でデータを翌月に繰り越せるのも便利。auのスマホとの相性も良く、端末はそのまま使えます。
こんな人におすすめ:タイプ別選び方
- とにかく安くしたい:楽天モバイルかIIJmio
- 速度を重視したい:UQ mobileかY!mobile
- 電話をよくかける:ahamo(5分かけ放題込み)
- データを少ししか使わない:povo(基本料0円)
- 店舗サポートが欲しい:Y!mobile
格安SIMへの乗り換え手順
- 今のキャリアでMNP予約番号を取得(WEBから即日発行可能)
- 新しい格安SIMに申し込む
- SIMカードが届いたら開通手続き(10〜30分)
- APN設定を行う(iPhoneはほぼ自動、Androidは手動設定)
乗り換えの際は「2年縛り」の解約タイミングに注意しましょう。解約月を間違えると違約金が発生します。