SIMフリー端末とは?メリットとデメリット

SIMフリー端末SIMフリー端末はキャリアの枠を超えて使えるスマホやタブレットです。

iPhoneやiPadを始め最近ではだいぶ増えてきました。ここではSIMフリー端末について解説します。

SIMフリー端末とは?

SIMフリー端末とは?
  • SIMフリー端末とはどこのキャリアのSIMカードでも使えるスマホ・タブレット
  • ドコモ、au、ソフトバンクで買った端末はSIMロックがかかっている

SIM(カード)はスマホやタブレットで通話やネットをするために必要な端末に挿さっているカードのことです。通常ドコモやau、ソフトバンクなどのスマホや携帯電話には最初から入っています。SIMカードには電話番号などの契約者の情報が記録されています。

ドコモやau、ソフトバンクが発売しているスマホやタブレットは、そのキャリアでしか使えないようにSIMにロックがかかっています。ロックがかかっていることによって、他のキャリアでSIMカードを挿しても使えないようにしています。

SIMフリー(の端末)は逆にそういったロックがかかっていない端末です。どこのSIMカードを挿しても基本的には使えますし、海外で使う場合も海外のSIMカードを挿せば使えます。

SIMフリー端末のメリット

SIMフリー端末のメリット
  • 大手キャリアはもちろん、格安SIMもそのまま使うことができる
  • 2年縛りにならないので、機種変更はいつでもできる
  • 海外でもそのまま利用できる

SIMフリー端末のメリットは、ロックがかかっていないので、大手キャリアはもちろん、200社を超えるMVNOの格安SIMもそのまま使えることです(下記に書いていますが、動作確認機種はチェックしてください)。もちろん、海外で海外のSIMを挿しても使えるので海外出張が多い人にもお勧めです。

それと、大手キャリアで契約する必要はないので、2年縛りがなくなるということも大きなメリットです。格安SIMなら、最低利用期間は長いものでも1年程度で、それ以降なら途中で新たに端末を替えたいときも違約金などは発生しません。

SIMフリー端末のデメリット

SIMフリー端末のデメリット
  • 基本的には端末は一括購入
  • そこまで機種が多くない
  • キャリアによっては動作確認がされていない

SIMフリー端末は大手キャリアなどでは購入できません。一部電気店やiPhoneならアップルストアなどで購入することになります。なので、お店によっては分割払いはできないところもあります。

それとSIMフリー端末は全てのスマホ・タブレットで出ているわけではないので、狙っている端末のSIMフリー版はないかもしれません。

また、格安SIMのMVNOによっては、動作確認されていなかったりするので購入前には必ず動作確認機種に入っているか確認しましょう。

SIMフリー端末を使う際に気をつけるポイント

SIMフリー端末を使う際に気をつけるポイント

日本国内で販売されているものならほとんど問題ありませんが、海外から輸入して販売している端末は注意してください。技適マークが付いていないものは電波法違反になってしまいます。

SIMフリー端末の一例

SIMフリー端末はたくさん出ていますが、有名どころはiPhone/iPadやASUSのZenFoneシリーズ、HUAWEIやZTEなどの各社が出しています。