格安SIMの選び方はここを抑えろ!7つのポイント

格安SIMの選び方はここを抑えろ!7つのポイント

格安SIMは200社を超えるMVNOから出ているので、多すぎてよく分からない!という状態になると思います。格安SIMは万人におすすめできるプランというのはありません。人それぞれ必要な機能も違うし、MVNOの特色がそれぞれ違うからです。まず、選び方のポイントを抑えておきましょう。

ドコモ回線かau回線か選ぶ

格安SIM格安SIMにはドコモ回線を使っているものとau回線を使っているものがあります。ソフトバンク回線を使っているY!mobileもありますが、かなり特殊なのでここではドコモ回線とau回線の2つで考えます。MVNOは独自の回線を持っていないので、大手キャリアから回線を借りてユーザーに格安SIMを提供しているのです。

基本的にドコモで買ったスマホはドコモ回線の格安SIMauで買ったスマホはau回線の格安SIMでしか使えないです。ドコモやauのスマホを持っていてMNPを利用して移行しようと思っている人は、それぞれの回線の格安SIMから選びましょう

これからスマホを用意する人はSIMフリーの端末もオススメです。SIMフリーの端末はどこの回線でも使えるように設計されています。

ドコモ系格安SIMとau系格安SIMについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

格安SIMの回線の種類を解説!ドコモ回線au回線とは?

2016.11.24

SIMフリー端末とは?メリットとデメリット

2016.11.23

電話が必要かどうか?

SIMカード格安SIMには音声通話SIMデータSIMSMS付きデータSIMの3種類があります。使い方に合わせてどのSIMを使うか選びましょう。

音声通話SIMは通常のスマホのように通話とモバイルデータ通信ができます。通話をする人はこの音声通話SIMを選びましょう。大手キャリアと同じようにMNPで番号も移行できます。だいたいデータSIMの料金+700円程度の料金になります。

データSIMはモバイルデータ通信だけをすることができ通話はできないSIMです。料金も安くタブレットなどでサブ的に使う人にオススメです。

SMS付きデータSIMはデータSIMに加えてSMS(ショートメッセージサービス)ができるようになるSIMです。SMSが付いていないと問題が起きたりすることがあるのでデータSIMなら基本的にSMS付きがいいでしょう。だいたいデータSIMの料金+150円程度の料金になります。

なんでデータ通信のみのプランがあるの?って思うかもしれませんが、例えばガラケーとスマホの2台持ちというパターンだと電話はガラケーで安くして、ネットはスマホで見た方がトータルで安いということもあるからです。

機能 データSIM SMS付きデータSIM 音声通話SIM
通話
データ通信
SMS
料金(データSIMと比較) +約150円 +約700円

SMS付きデータSIMや2台持ちについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

格安SIMでSMSは必要?SMS認証を無料で回避する方法

2016.11.25

スマホとガラケーで2台持ちをする方法

2016.11.22

データ通信量を選ぶ

データ量格安SIMのデータ量は使い放題100MB〜50GBまでかなり選択肢が豊富です。現在大手キャリアでスマホを使っている人は、各種サービスで1ヶ月で自分が使っているデータ量を調べておきましょう。格安SIMではデータ量によって値段が違うので、自分に合ったデータ量を選んだ方がお得になります。

もし契約したデータ量を超えても低速通信(200kbps)に切り替わるだけで、使用不可能になったり、追加で金額を請求されたりといったことはないのでご安心を。データ量を追加購入(チャージ)することで再び高速通信できるので安心です。

家などではWi-Fiを使っているならとそれほど大きなプランは必要ないです。3GBあれば十分でしょう。だいたいの目安はこのような感じです。

  • 家ではWi-Fiを使っていて、外で動画は見ない→1GB
  • 家ではWi-Fiを使っていて、外で動画を1日1回程度は見る→3GB
  • 家ではWi-Fiを使っていて、外で動画を1日2回以上は見る→5GBか10GB家ではWi-Fiを使わず、動画は見ない→3GB
  • 家ではWi-Fiを使わず、動画を1日1回程度は見る→5GBか10GB
  • 家ではWi-Fiを使わず、動画を1日2回以上は見る→データ量無制限

データ通信量の目安と調べ方は以下の記事を参考にしてください。

格安SIMのデータ通信量の目安と選び方

2016.09.15

通信速度は?

通信速度格安SIMの通信速度は大手キャリア以下であることがほとんどです。しかし、LTEが普及した今そこまで通信速度は必要ではありません。よく最高速度を宣伝しているところがありますが、最高速度より最低速度の方を重視するべきです。動画をよく見る人なら途切れずに見れた方がいいので、最低の速度で0.5Mbps程度出ていればスマホを十分使えるでしょう。逆に動画を見ない人ならほとんどの格安SIMで満足できるでしょう。

また、格安SIMの中には1日単位で通信量を制限をしているプランもあり、制限にひっかかると低速(200kbps)に速度が下がります。

格安SIMの通信速度についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

格安SIMの本当に必要な実効速度を検証してみる

2016.11.28

必要なオプションは?

オプションMVNO各社はさまざまなオプションを出しています。定番のオプションからMVNOの特色あるオプションまで色々です。

通話をよくする人は、「通話定額」や「かけ放題」オプションがあるかどうかを重視しましょう。格安SIMではオプションを付けないと20円/30秒の通話料金がかかるので、通話をよくする人は「通話定額」や「かけ放題」オプションに入らないととんでもない金額になってしまいます。

家族でまとめて使ったり、自分で複数端末使ったりする人はデータシェアが充実しているMVNOがオススメです。家族それぞれで契約するより安い金額で使うことができます。

口座振替で支払いをしたい人は、口座振替に対応しているMVNOを選びましょう。通常格安SIMの支払いはクレジットカードが必須です。数は少ないですが口座振替に対応しているMVNOもあるのでそこを選びましょう。

その他格安SIMのオプションについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

ないと困る!格安SIMの通話オプション比較表

2017.01.08

あると便利!格安SIMのデータ通信オプション比較表

2017.01.09

万が一に頼れる!格安SIMのサポート系オプション比較表

2017.01.10

知らなきゃ損!割引サービスで格安SIMをさらに安くする方法

2017.01.11

格安SIMのキャンペーン

格安SIMのキャンペーンMVNO各社は様々なキャンペーンをやっています。端末や月額料金の割引サービスであったり、データ容量増加のキャンペーンだったり実に様々です。大手のMVNOはキャンペーンが多いのでキャンペーン期間中に申し込んでお得に格安SIMをゲットしましょう

また、逆にキャンペーンをほとんどしないところは裏を返すと、そこまでの企業体力がないという可能性も。そういうところはサービスが終了したりする場合があるので避けた方がいいかもしれませんね。

料金が安いところで選ぶ

料金が安いところで選ぶ格安SIMは大手キャリアよりかなり安い金額ですが、格安SIMの中でも高い格安SIM・安い格安SIMはあります。とことん安さを追求してもいいですし、ちょっと高めでも付加価値を重視してもいいでしょう。

また、通話料金は通常では20円/30秒ですが、通話アプリを使ったり、定額サービス・かけ放題のオプションを付けることで通話料を抑えることができます。

月額料金や通話料金から選びたい人は下記の記事を参考にしてください。

【比較表】月額料金で選ぶ!オススメのデータSIM

2017.01.02

【比較表】月額料金で選ぶ!オススメの音声通話SIM

2017.01.03

【比較表】通話料金・かけ放題プランで選ぶ!オススメの格安SIM

2017.01.05